ファッションクリエイト科
Fashion Design Department
豊かな衣生活を創造する。
ファッションクリエイト科
Fashion Design Department
豊かな衣生活を創造する。
目 標・・・ ○ ICTを活用し、豊かで快適な衣生活をおくるための基礎的知識と技術を身に付けさせる。
○ 「衣」に関連する職業に関心をもたせ、専門的な学習への動機付けを図る。
学習内容・・・
○ 「ファッション造形基礎」「ファッション造形」「ファッションデザイン」「服飾手芸」「服飾文化」などの
知識と技術を体験的な学習を通して身に付けさせる。
○ 優れたデザイン感覚を身に付け、ファッションを通じて自己表現できる力を養う。
履修科目‥・ファッション造形基礎、ファッション造形、ファッションデザイン、服飾手芸、服飾文化、課題研究
学習の風景
5月1日金曜日、校外学習で京都に行き、扇子の絵付けを体験しました。
日本の伝統文化に触れながら、それぞれが思い思いのデザインを考え、世界に1つだけの扇子を制作しました。
生徒が実際に絵付けしたものです。描きあがったものを手に、楽しそうな表情を見せる姿がとても印象的でした。
5月15日金曜日、社会人講師として株式会社トトリエ代表で本校の前身校 北和女子高校の卒業生でもある碓氷朋恵先生をお招きし、ピンワークの実習を行いました。ピンワークとは、1枚の布地を、はさみを入れることなく直接ボディにあて、ピンで留めながら立体的にデザインやシルエットをつくる手法です。
生徒は布の扱い方やシルエットの作り方を学びながら、真剣に制作に取り組んでいました。
先輩として活躍されている碓氷先生のお話に、生徒たちも普段以上に興味を持って耳を傾ける様子が見られ、貴重な学びの時間となりました。
5月22日金曜日、ヴォートレイルファッションアカデミーより三宅憲子先生をお招きし、ピンワークの実習を行いました。
ドレーピングとは、立体裁断のことでボディに直接布をあて、立体的なシルエットを出していく技法のことです。平面でパターンをつくるのとは違い、シルエットや布の動きを確認しながら制作できることが特徴です。
実際に布を触りながら形を作ることで、立体構成の難しさ、面白さを学ぶことができました。
5月26日火曜日、上田安子服飾専門学校の山田浩之先生にお越しいただき、点・線・面についての講義を受けました。授業では、デザインを構成する基本要素について理解を深めるとともに、点の位置や線の使い方、面の構成によって与える印象が変化することを学びました。また、感じたことを言語化することの大切さも学びました。
5月27日水曜日、大原和服専門学園より5名の先生にお越しいただき和装文化について、浴衣の着付けについて学びました。帯の結び方や着付けのポイントを学びながら、楽しく取り組む姿が見られました。